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居 居酒屋

割烹 三長 渋谷

和食店

★ 4.7 (215件) 徒歩 8 分 ¥10,000〜
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店舗紹介

築60年以上の日本家屋を改装した趣のある店内。庭を眺めながら、こだわりの食材で調理した会席料理などが楽しめる。

基本情報

住所
〒150-0044 東京都渋谷区円山町6−1
営業時間
月曜日: 17時00分~23時00分
電話
+81 3-6455-1363
サイト
https://tabelog.com/tokyo/A1303/A130301/13160273/
価格帯
¥10,000〜

口コミ

★ 4.0
渋谷の【Kappo Sancho】で季節のコースをいただきました。 先付けの秋刀魚サラダと唐墨うどんから始まり、どの皿も丁寧な仕事が感じられる美しい盛り付け。 松茸と鱈の吸い物は香り高く、秋の訪れを感じる優しい味わいでした。炭火で焼かれた田村牛は香ばしくジューシーで、白金豚の白湯煮はとろけるような柔らかさ。 締めの秋鮭といくらの土鍋ご飯は、ふっくら炊き上がり、一粒一粒に旨みが凝縮されていて感動的でした。デザートの丸十ティラミスも上品な甘さで、最後まで大満足。落ち着いた雰囲気の中で、四季を感じる和の贅沢を堪能できる素敵な割烹でした。
★ 5.0
渋谷にある割烹三長 いただいたのはおまかせ仲冬コース 今年は馬年という事で馬肉を使った先付けから。 器も美しくどれも手間のかけられた一品! 珍しい猪肉のメンチは全く臭みもなく猪肉の旨みが感じられて美味でした! この日の土鍋は蟹たっぷりの蟹土鍋、贅沢にあしらわれた三つ葉が合います 大切な会食や記念日などにもオススメしたい素敵なお店です! ごちそうさまでした♪♪
★ 5.0
古民家に迷い込んだ先で観た、季節の物語 坂を上った先。木造の古民家があった。 足を踏み入れた瞬間、心がふっと静まる。 柔らかな灯りと木の香り、土壁の温もりと、磨き込まれた床の艶。まるで山あいの温泉宿に迷い込んだような静寂で、時計の針の動きがゆるやかになってゆくのを感じる。 末長く大切にしたい人と過ごす夜に、この場所ほどふさわしい世界はないと思えた。 【先付】 〆鯖ポテトサラダ 馬鈴薯は「インカのめざめ」。その甘みが、玉葱のほのかな辛みと溶け合い、舌の上で淡い余韻を描く。薄くスライスされたカリフラワーとパルメザンは花びらのように重なり、仕上げに一文字で添えられたバルサミコが、全体をひとつの絵画へと仕立てていた。 ホッキ貝炙りお粥 サフランライスの黄金色の上に、北海道産ホッキ貝を低温で火入れし、表面だけを軽く炙る。その香ばしさと貝の甘みが湯気とともに立ち上り、セルフィーユの青い香りが一瞬にして秋の森を思わせる。柔らかさと香り、その両方で心を掴む小さな傑作だ。 【吸物】 松茸吸い物 湯気の奥から漂うのは、秋そのものの香。沈められた松茸は、出汁の中でじわりと香りを放ち、鱈の昆布〆がその旨みを受け止める。おかひじきとアマランサスが彩を添え、透明な一椀の中に季節の詩が閉じ込められているようだった。 【造り】鮪・鮃 鮃は炙りと生の二様、舌触りの対比が心地よい。 付け合わせの赤玉ねぎの酸味と大葉新芽の青さが、魚の旨みを際立たせる。えんどう豆の新芽がフレッシュな香りを残し、にんじんのドレッシングが全体をひとつにまとめていた。 目にも、舌にも、風が通り抜けるような清らかさ。 【中皿】秋の煮物 皿の上には芸術作品。 栗、稲穂、落ち葉など、秋の情景がそのまま写し取られたようだ。丸太の器の中心に隠れているのは、海老芋、ジャンボなめこ、蝦夷ゆき。なめこのとろみが他の食材をやさしく包み、静かな森の湿度を思わせる。上に咲くビオラオレンジが、まるで夕暮れの光のように艶やかだった。 【焼】伊万里牛炭火焼き 炭火の香が鼻をかすめる瞬間、心が奪われる。古代蓮根の香ばしさと柿のやわらかな甘みが、伊万里牛の濃密な旨みを見事に引き立てる。黒酢ソースは酸味の輪郭が美しく、赤ワインを誘う誘惑のようだ。 【煮】白金豚 白菜 白湯煮 白湯の湯気が立ち上るその瞬間、安堵の吐息がこぼれる。白金豚の脂が白湯に溶け込み、野菜の芯まで旨みが染み渡る。花平茸の独特な形が織りなす歯ざわり、ミニ青梗菜の青さ、そのすべてが一杯の中で調和していた。 【飯】秋鮭土鍋ご飯 蓋を開けると、いくらの輝きが溢れ出す。焼いた秋鮭の脂が米一粒一粒に香ばしさを宿し、九条葱と黄柚子の香が立ちのぼる。箸を進めるたびに、幸福が口の中で音を立てるようだった。普段は控える炭水化物を、気づけば米粒一つ残らず食べ尽くしていた。 【甘】丸十ティラミス 最後を飾るのは、和と洋が溶け合う甘美な一皿。 ピスタチオアイスの濃密な香りに、安納芋のチップスが香ばしく寄り添う。無花果の甘酸っぱさとオレンジソースのほろ苦さが加わると、まるで秋の午後に差す陽光のような温かさが広がった。 最後の一口を飲み込んだ瞬間、灯がわずかに揺れた。 止まっていた時が、静かに流れ出したように。 現実がゆっくりと戻ってくる。 さっきまでの食卓が、夢だったのか、現実だったのか。。。 ただ確かなのは、あの古民家の中で、時間という概念がひととき、やさしく姿を消していたということだ。
★ 4.0
渋谷の喧騒から少し離れた路地裏。 人通りの多いエリアからほんの数十歩進むだけで、空気がふっと静かに切り替わる。 そんな場所にひっそり佇む「割烹 三長」。 友人にお誘いいただいて、初訪問しました。 ⸻ 今回いただいたもの ⸻ 前菜 刺身盛り(ふぐ・マグロ) 北寄貝のお粥 イノシシの沢煮 海老芋ときのこの温物 伊万里牛炭火焼き かぶとすけとうだらの煮物 秋の土鍋ご飯 お吸い物 季節のデザート(ティラミス) ⸻ まずは前菜。 軽く酢で締めたシメサバは旨みと香ばしさのバランスがよく、一皿目から仕事の丁寧さを感じる。 “インカの目覚め”を使ったポテトサラダは濃厚な甘みが特徴で、上にのるカリフラワーの軽やかさがちょうど良いアクセント。 続く刺身はどれも鮮度抜群。特に中トロはとろける脂とやわらかさが印象的。 温物では沢煮が秀逸。 猪の脂の甘さが驚くほどクリアで、癖はまったくなく、出汁が染み入るようなやさしい仕立て。 細くて口当たりの良いゴボウのささがきにも驚き。 メインの伊万里牛は、炭火の香りをまとったレア寄りの火入れ。 噛むほど旨みが広がり、添えられた落ち葉の演出も季節を感じさせる。 かぶとすけとうだらの煮物など、箸休めの品々も味わい深い。 〆は秋の土鍋ご飯。 取り分けた瞬間に香りが立ち、ふっくらと炊けたご飯に旬の魚の旨みがしっかり染み込んでいる。 とろろと和からしのアクセントが最高です。 デザートもボリュームたっぷりながら、 甘さ控えめで、和食の余韻をそのまま残す清々しい締め。 ⸻ 総評 渋谷でありながら、落ち着いた時間が流れる静かな割烹。 派手さはないが、一品一品に丁寧な手仕事と季節の香りが詰まっている。 2名・4名・8名とサイズ別の個室の使い勝手もよく、デート・会食ともにおすすめ。 季節が変わるたびにまた訪れたくなる、しみじみ旨い一軒。
★ 5.0
元々料亭だった建物をそのまま利用した、とても趣きのある和食割烹料理屋。 渋谷の丸山町にあり、駅から10分程度歩きます。 友人の昇進祝いで利用しました。 頼んだコースは季節のおまかせコース メニューは以下、 【先付け】行者ニンニクの豆腐 【椀】筍の子すり流し 【揚】阿波尾鶏春巻き 【造】鮎並 【季節の一品】蛤低温調理 【焼】田村牛湯引き 【煮】鱒と春キャベツの煮物 【飯】槍イカ土鍋ご飯 【甘】桜ティラミス 行者ニンニクのお豆腐は、桜海老と甘海老を使っていて、お豆腐とよく合っていました。 阿波尾鶏の春巻きがちょっとユーモアある提供の仕方で、マッ○を彷彿とさせるビジュアルでしたがw 山椒塩との相性も良く、とても美味しくおかわりしたいくらいでした。 蛤は低温調理で柔らかく仕上げてあり、外見は鰹節で潮干狩りをイメージした感じになっていて、貝を開くと五色あられととびっこや出汁ゼリーなど、とても綺麗な盛り付けで、味だけでなく見た目でも楽しめました。 田村牛の湯引きも絶品でした。 お肉の湯引きってあまり食べる機会なかったけど、サッパリ仕上がっていて、脂もキツくなくこういう食べ方もあるんだと勉強になりました。 銫イカ土鍋ご飯は、グリンピース・白アスバラ・黄人参、紫人参など色味もありつつ、美味しくて2回もおかわりしてしまいました。 こちらのお店は、季節の旬な食材をいかした料理を提供していただけるので、季節ごとに新しいお料理が食べられると思います。 ウーロンハイや緑茶ハイも富乃宝山などちゃんとした焼酎で作っているので美味しい♪ 個室もあるので、記念日や会食、いつもと違ったデートなど特別な日に利用するのもオススメです。 美味しかった〜 ごちそうさまでした♪